ザ・ヒューマン 2012年1月号

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アフリカの今と、その行方
──共存共栄のために成すべきこととは──
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■地域を育む人と企業
■Dr.訪問 地域医療に貢献する
■時代と人をつなぐ スペシャリスト
■心のふるさと 社寺めぐり
■美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店
【表紙写真】 Noteworthy Human : 白川 方明
「私は教科書が役に立たないとは言っていない。
ただし、新たな章をいくつか加える必要はある」
過去15年間にわたり日本経済にしつこくつきまとう慢性的なデフレ、停滞する一方の日本経済──日本の金融政策を担う独立機関である日本銀行に対しては、以前から厳しい声が多く寄せられてきた。とりわけ2010年中旬以降、急速に円高が進んだ際には、非難の声は怒号に近くなった。小出しでの金融緩和は結果的に円高を抑えるのに十分とは言えず、「なぜ政府や日銀はもっと大胆な施策に踏み切らないのか」と経済界のみならず一般家庭までもが経済悪化への不安に苛立ちを募らせていた。
巻頭特集
アフリカの今と、その行方
──共存共栄のために成すべきこととは──

アフリカと聞いて、あなたはどのようなイメージを思い浮かべるだろう。「貧困」「飢餓」「紛争」「動物」──人によって様々だろうが、恐らくほとんどにおいて共通しているのが、先進国からの支援を必要とする、「国際社会的に弱者側に立つ国々」というものではないだろうか。しかし、そうしたイメージは少しずつ過去のものとなりつつある。
アフリカは今、その豊富な資源や食糧、拡大する消費市場を強みとし、急速な経済成長を遂げているのだ。これまで世界の経済をリードしてきた欧米諸国はもちろんこれからの経済を牽引する中国やインドといった新興国が、アフリカという大地に新たなビジネスチャンスを求めて殺到している。
時事コラム
- ■デフレ不況を脱するために“取引コスト”に着目せよ!
- ■原子力発電に代わるクリーンエネルギーを求めて 風力発電、その可能性を探る
- ■大節電対策に見るエネルギー大量消費時代の到来
- ■継がれるべき日本の美意識 「松田 権六」
レギュラーコンテンツ
- ●時代を読み解く名勝負 「少年サンデーVS少年マガジン」
- ●ひとみ先生の“登記”クリニック 第6回 「株式会社と合同会社」
- ●“真似ぶ”のススメ 「宮本武蔵から真似ぶコーチング」
- ●映画 『ヒミズ』『J・エドガー』


